2018年09月03日

あめ丸エリアの虐待問題

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます自己紹介はこちら



少しだけ涼しくなって来ましたね(*´꒳`*)
朝の猫たちのお世話もるいとマリーのお散歩もずいぶん楽になってきました




Twitterでは報告をしていたのですが、
今年の2月ごろあめ丸がカッターで傷つけれられる虐待行為がありました。


うちのエリアから少し離れたエリアで暮らしているあめ丸。
KIMG0294.jpg


あめ丸の過去記事はこちら
白猫さんとおねぇさん 
失敗つづきの捕獲作戦 あめ丸くんとしっぽのない 
あめ丸近況 
あめ丸、捕獲器トレーニング中 あめ丸、ついに!!!



ここは見守りのおねぇさんことRさんとは別にあめ丸に餌やりをしている方が数名います。
(KさんとCさんとGさん)

RさんあてにCさんからあめ丸の背中にカッター出来られたような切り傷があると連絡がありました。
見に行ってくれたRさんから届いた写真はとても痛々しいものでした。



血は出ていませんが苦手な方はスクロールで飛ばしてください














































1518872296806.jpg
背中に大きなばってんの切り傷


1518872301890.jpg
どう考えても人の手によって付けられた傷だと思います。


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動くのでうまく撮れずわかりにくいのですがおなかにも一本大きな傷。


カッターかナイフではないかと思います。
餌やりさんがRさんに連絡をくれた時点でもうだいぶ傷は治りかけていたようですが
かなり深い傷でした。病院に連れて行きたかったのですがなかなか捕まらず、
傷も治りかけていることからそのまま何もできませんでした。



この町内全体の地域猫活動をされている方と連合自治会に報告、
警察署にも行ってくれました。
(この時被害届けとして出したのかは不明です)


この場所、人の通りが多く特にCさんGさんの餌やりはとても目立つのです。
以前から場所や時間を替えてもらうように
お願いをしていましたがなかなか改善してもらえませんでした。
このことがあってから、餌をやるのはもともとずっと来ていたKさんだけにしてもらい
後の方はもうやらないでほしいとお願いしました。

猫を守るためです、我慢してください…と。



それから数か月たち、先日また餌はやらないようにお願いしていたCさんからRさんに
連絡があり棒を振り回して猫をたたこうとしている人がいると言われたそうです。
聞くともう何か月も前からだそうで…



今回は、もうすぐ交番に相談に行きました。
パトロール強化をお願いするためです。
かなり太い棒を毎日振り回しているそうで、
幼稚園の前なので人に危害を加えては大変です。


交番に行くと若い警察官と私服のおじさんがいました。
私服の人は相談員とかいうそうです。警察を定年になった人だそうですが
すごく威圧的で不愛想でした。

私が「毎日決まった時間に棒を振り回して猫をたたきに来る人がいます。
危ないのでパトロールをしてもらえませんか?」
というと警察官は
「もちろん。」
といってくださったのですが横から相談員なるおじさんが
「誰がやるんや?」と偉そうに聞いていました。
警察官は「もちろん自分がやりますが…」
という会話が聞こえてきました。
明らかに猫ぐらいでという感じでした。

それから警察官がこちらに向き直り、
「急がれますか?せっかく来てくれたんですがいまちょうど交代の時間で…
今度自分がここに来るのは2日後です。その時なら話をゆっくり聞けるのですが…」
と言われました。
正直、は?と思いました。
これが大きな事件でもそんなこと言うの?と思いましたが💧
ここで怒ったところで仕方ないので何も言いませんでした。


でもこの方が交代ということは今は誰が担当なの~??と思いました。
もしかしてこの相談員が担当だけどやりたくないってこと??
と思いましたが、私もこの若い警察官のほうがお話聞いてくれそうだなと思ったので
2日後に出直すことにしました。


2日後、目撃者の餌やりCさんとRさんも来てもらい3人で相談に。
2日前に対応してくれた警察官が来ていて早速詳しい相談をさせてもらいました。


棒を振り回す男性の背格好、服装などの特徴、持っている棒の長さなど
詳しく聞かれそのつどCさんが説明をしてくれました。
いつも来る時間が決まっているのでパトロールを強化してほしいとお願いすると
それはしてもらえることになりました。
そして、また同じようなことがあった場合は迷わず110番してくださいとのことでした。

一旦引きあげて自宅へ帰りしばらくすると
本署に報告を上げたたところ返答があったので再度交番に来てほしいと電話がありました。


交番へ行くと、本署からの回答とやらを担当してくれた警察官が話し始めました。
まず今回被害に遭っているのが地域猫活動が認められている地域猫であるが
法のくくりとしては所有者不明の野良猫の扱いとなること。
その野良猫に対する餌やりを警察としては前向きな行為として認められないということは
わかっておいてほしいと言われました。

そして、動物愛護の観点からは十分罪に問えるものなので取り締まりになるが
飼い主がいない猫なので被害届を出すのは難しいとのことでした。


たしかに…納得です。


ただここで餌やりがどうのという話はいらないのでは?と思ってしまいました。
がそこはいま関係なく取り締まってくれるならと、私もスルーしておきました。


ということでパトロール強化してもらえることになりましたし
動物愛護法違反の取り締まりもしてもらえるということで少しホッとしました。

しかし、ちょっと納得がいかなかったのは
実はCさんこれまでも何度かこの棒を振りまわまわす男性を見ていたそうです。
最初は猫を殴っているとわからなかったそうなんです。
であまりにひどいのでRさんに連絡し私の耳にも入り、私が警察への相談をしようと決めました。

その報告に対して本署の偉い人たちは
なぜ何度も見ていたのに今回までは通報しなかったのか?
そもそもこんなに何か月もの間こういう行為を繰り返すなんてことがあるのか?
と言っていたそうなんです。
はい(´・ω・`)??
動物虐待って何度も繰り返しますし、それがエスカレートして人気向くとか
めちゃくちゃよくある話ですけど…
しかもそんな長い間続くなんて信じられないって言われてもそれは犯人に聞いてくれよと思ってしまいました。
猫がいじめられてるくらいで行っても警察が相手にしてくれないと
諦めてる方がたくさんいることも全然気が付いていないんだなぁ…
と、申し訳ないけど、だからなにかあってもみんな警察に行かないんだよって思いました



でも、話を聞いてくれた警察官だけはとても熱心に聞いてくれました。
動物いじめてるくらいじゃ罰することなんて難しいですか?ってきいたときも
「そんなことないです!動物虐待は立派な犯罪で十分取り締まる対象ですから!!」
といってくれました
聞けばその警察官も猫と暮らしているそうです。
そういう方が担当してくれてよかったなと思いました。
ちゃんと相談があったこと書面を作成して情報共有に努めますと言ってくださいました。
あの、相談員のおじさんとかだったらちゃんと報告上げてくれる気がしません




ブログを読んでくださっている方の中にも
こんなくらいじゃ警察は動いてくれないよっても持った方が多いと思います。
でも私が今回警察に相談に行ったのは
ここで起こっている虐待行為を広く知らせることが目的です。
被害届を出したり犯人を捕まえることではなく虐待をやめさせたいのです。


この場所に虐待防止のポスターを貼りたいと思っていて、そこに
警察に相談済み、パトロール強化、目撃したらすぐ通報などの文字を入れるためです。


みんながあなたの存在を知り、その行為を見ていると知らせるためです。


だから、今回疑問に思うところもありましたが
相談に行ってよかったなと思っています。
効果があることを祈りつつ、出来ることをしていきたいと思います。


にしても、Cさんには餌やりはもうやめてもらうようにお願いしていたのにどうして?
と疑問が残り聞いてみると
最初は顔だけ見に行っていたのだけれどやっぱり見ているとあげたくなってまた
ごはんをあげていたそうです。
Kさんが朝、Cさんが夕方あげることになってると…

でもKさんに確認するとCさんがやってもやらなくても私はいつも通りあげてるよと
Cさんが餌をやり始めると虐待が起こっているような印象なので
今度こそやめてもらうことにしました。


餌をあげることが悪いことではありませんが、
それがもとでトラブルになったり、虐待魔の目に留まり傷つけられる猫が出てしまっては
元も子もありません。


餌をやるかたにお願いがあります。


餌をあげたら、後始末をすること。

近くの方が糞尿被害を訴えてきたら関係ないではなく、
積極的に掃除に伺うなど誠意を見せること。

公共の場所を使わせてもらっていることに感謝すること。

逃げたり隠れたりせずあいさつや声がけをすること。

猫が汚いと思われないように食べ残しはきちんと片付け
できる範囲で体調管理もしてあげること。



これを面倒くさがらずやってください。



そうすればトラブルは減るし、クレームは猫ではなく人にくるようになります。
猫が好きで放っておけずわざわざごはんをあげにくるほど心配なら
猫を守るためにこのくらいのことできるはずですよね

ごはんだけあげる人にならないでください。
これがいっちばん迷惑です。
そしてしっかり誠意をもってすれば、
ボランティアさんだって相談に乗ってくれますよ。


猫が安全に暮らせるために
よろしくお願いします














ラベル:地域猫 あめ丸
posted by はくたろう at 14:41| 兵庫 ☀| Comment(0) | TNR活動/猫のボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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